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【はじめに】
pigeonは自主制作アニメーションの発展を目的とした団体です。
皆様に自主制作アニメーションをお届けする、伝書鳩のようなメディアになれるように努めています。
現在は、自主制作アニメーションの普及・発展・記録のため、上映活動などを行なっています。
【データ】
代表 |
吉田雅彦(企画・運営)
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電話(代表) |
090-4164-9801
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所在 |
〒464-0046
愛知県名古屋市千種区城山新町2-66-1-C
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活動内容 |
・パッケージメディア(DVD-Video等)の企画販売
・アニメーション関連商品、グッズの企画販売
・デジタルコンテンツ配信業の企画
・CM、インターネット広告の企画
・映像作家の紹介、営業代行
・展示会、店頭の映像システムの設計、企画
・上映イベントの企画運営
・講演活動、パネルディスカッション参加
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pigeonについて
pigeonとは?
pigeonは自主制作アニメーションの発展を目的とした団体です。
いまださほど一般的ではない自主制作系のアニメーションは、なかなかアクセスのしにくい状況にあります。pigeonは、皆様に自主制作アニメーションをお届けする、伝書鳩のようなメディアになれるように努めています。
現在は自主制作アニメーションの普及・発展・記録のための上映活動などを行なっています。
また2009年からは、自主制作アニメーションレーベルとして「pigeon label」からのパッケージ販売を行っています。
今後は、企業のイメージキャラクターやCI映像の制作、映像制作会社や代理店などへの映像作家紹介などマネジメントも展開して行きたいと考えております。
手法
ニッチ/ロングテールな市場を想定したものとして、大手の販売会社が行わない形でWEBやイベントを中心にしたマーケット展開、販売手法を行います。
観られるべき映像作品を知る足がかりとして、一定の基準でセレクトされた作品集のニーズを発掘します。
運営形態はレーベル自体も作品にあわせて身軽で自主制作的な形をとり、できるだけ低予算でランニングできるよう簡素なものとします。
社会背景
社会背景
現代は、「映像の時代」とも呼ばれています。
テレビや映画はもちろん、街頭のディスプレーや各種の展示、広告用媒体、あるいはYouTubeやニコニコ動画など、世界には様々な映像があふれています。
そしてこの10年ほど、パソコンの高性能化で作業効率があがったり、必要な情報を簡単に入手できるようになったことを背景に、個人による映像制作も過去に例を見ないほどの盛り上がりを見せています。
芸術系大学の学生などを中心に、自主制作のアニメーションも活況です。
こうした自主制作アニメを、日本独自の表現手法「アニメ」と便宜上区別するために意図的に「アニメーション」あるいは、自主制作アニメーション、インディペンデントアニメーション、などとに略さずに称しています。
この自主制作アニメーションは古くは映画の歴史や特殊撮影の歩み、そして日本の自主制作アニメーションということで言えば、「11PM」のアニメーションで知られる久里洋二氏ほか、柳原良平氏・真鍋博氏による「アニメーション三人の会」からの長い歴史があります。
また近年では、四大アニメーション映画祭すべてでグランプリを受賞した山村浩二氏や、アヌシー国際アニメーションフェスティバルの短編部門でグランプリを受賞した加藤久仁生氏などの世界的な活躍もあります。
このような自主制作系アニメーションの隆盛を一過性のものとしないためには、どうしたらいいのでしょうか。
将来を嘱望される若手作家の作品を知ってもらい、時間の波にさらわれて埋もれさせないためには、さらには過去とのつながりをもたせていくには、どうすべきか考えています。
また、映像制作環境のハイビジョン化も急速に進む中で、SDサイズの作品を今、残しておくべきだと考えています。
こうしたことから、まずはパッケージ化により目に触れる機会の拡大と同時代の作品の記録、そして制作していく上の経済的な補助を行ないたいと考えています。
そして、未成熟な自主制作アニメーション分野のコンテンツ市場の実践的な市場調査としての側面も持っていると考えています。
pigeon代表:吉田雅彦
代表紹介
吉田雅彦(「pigeon」代表)
プロフィール
1978/3/8生まれ、愛知県名古屋市在住。名古屋芸術大学デザイン科造形実験コース卒。
DVDオーサリング、映像編集オペレータの傍ら、クラブVJやオルタナティブスペース『pine in the factory」の企画などに関わる。趣味が高じて、2004年に実験映像とアニメーションの上映会を同スペースにて開始。その後も継続的に自主制作系アニメーションの上映を行なう。
2005年からは展示映像やWEBサイト構築、コンテンツ制作を行なう株式会社アドホックにプロデューサー職として勤務。業務としていくつかのプロジェクトを経験し、2008年に同社を退職しフリーランスのディレクター。
現在はE-ラーニング、WEBサイトのディレクターなど、デジタル、ネット系のコンテンツ開発業務のディレクターを本業としながら、いくつかの学校で非常勤講師として映像・メディア系の講義を行なう。
2009年度から「pigeon」の業務としての活動も本格化予定。 (2009年2月時点)
【非常勤講師勤務先】
・名古屋芸術大学(2007-)
・名古屋造形大学(2008-)
・金城学院大学(2009-)
活動実績
2004 企画運営:『PINE Art Film Festival』@愛知県美浜町
2005 企画運営:『武豊アニメーションフィルムフェスティバル』@愛知県武豊町
2006 企画運営:『TAFF '06』@愛知県武豊町
2007 企画運営:『TAFF '07』@愛知県武豊町
2008
・企画運営:『TAFF '08』@愛知県武豊町
・主催:『Independent Film Festival 2008(IFF '08)』@カフェ・パルル/アートセンターはち(2008/07)
・主催:『Animations新作上映会+トーク in 広島』@広島市映画館「シネツイン」 (2008/08/09)
・企画協力、ディレクター:『視覚文化をめぐる学際シンポジウム『みんなで育てるアニメーション』@名古屋大学
2009 企画運営:『TAFF '09』@愛知県武豊町
教育活動/講演
・名古屋芸術大学特別講義「デザインと文化」(2005/05、2006/06)
・名古屋大学情報文化学科 特別講義」(2006/06)
・apple store 「第2回 名古屋栄 College Night」(2005/05)
研究発表
日本映像学会 研究発表「自主制作アニメーションの現状と問題点」(2007/10)
