pigeon-label - TAFF '10

視聴覚メディアの可能性を追求しています。pigeon_logo.png


TAFF '10

武豊アニメーションフィルムフェスティバル2010

開催概要

taff10_DM.jpg日時:3/21(sun)
   14:00 - 20:00
料金(1日券):
大人1,500円
大学生1,000円
中高生 500円
会場:武豊町民会館
   響きホール<map
主催:武豊町教育委員会、
   NPOたけとよ
協力:京都精華大学 /shift
企画:吉田雅彦(pigeon)
DM(イラスト):藤城嘘

第1部
14:00 - 14:40「現代日本 2010」上映プログラム

上映作品

『フミコの告白』石田祐康 (2:22)
『the TV show』椙本晃佑 (3:28)
『HAND SORP』大山 慶 (16:00)
『向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった』植草 航 (5:21)
『赤い糸』奥下和彦(4:19)

  • この数年の充実したアニメーションの制作状況を象徴するような作品を集めたプログラムです。
  • また、2009年に話題をさらった地元知多半島出身の石田祐康『フミコの告白』を上映します。武豊町民会館との縁も深いそうですよ。ご挨拶のときには、その辺りのお話も飛び出すかもしれません…。
フミコの告白フミコの告白
the TV showthe TV show
HAND SORPHAND SORP
向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった
赤い糸赤い糸

14:50 - 15:50「アニメーションと旅をした」
林 緑子さんによる作品上映+トークプログラム

  • 林さんの「いつもお世話になっている制作者の方の作品を持って、知らない土地で上映会へ参加したい。そして、作品を通じてその土地の人々とじかに交流をしてみたい。」そんな想いから始まった「旅するアニメーション」が愛知県に戻ってきました。
  • 林緑子さんをお招きし、昨年から続く全国を巡回する上映会「旅するアニメーション」についてのお話を伺います。いったん”旅”を終えた林緑子さんをお招きし、「旅するアニメーション」ショートバージョンの上映、日本各地のアニメーションを取り巻く環境を対談形式でお送りします。
  • 「旅するアニメーション」オフィシャルサイト

「旅するアニメーション」ショートバージョン 上映作品

『Chorus』若見ありさ (4分26秒)
『うつぼちゃん』岩脇薫 (3分00秒)
『環境レストラン』西島真弓 (1分40秒)
『ツクモノキモチ』宮崎秀輝 (4分40秒)
『日まわり草』松田美那子  (3分00秒)
『空中卵掛けライス』沼田光太郎 (3分50秒)
『森のくまさん』石垣春美、梶保まみ、白川泉、鈴木沙織 (1分37秒)
『赤いスカーフ』 青柳清美、石橋藍、金子早織、崎村のぞみ、高野真、宮崎菜穂 (7分33秒)

ChorusChorus
うつぼちゃんうつぼちゃん
環境レストラン環境レストラン
ツクモノキモチツクモノキモチ
日まわり草日まわり草
空中卵掛けライス空中卵掛けライス
森のくまさん森のくまさん
赤いスカーフ赤いスカーフ



16:00 - 17:10「海外アニメーションの地殻変動」
土居伸彰氏による海外作品上映+講演プログラム

  • いま、アニメーション界に地殻変動が起こりつつある!?
  • 土居伸彰さんセレクトによる、いま観ておくべき海外のアニメーション作品を、アニメーションがおかれている現状、作品の背景なども含めて、一挙まとめてお伝えします。

「海外アニメーションの地殻変動」上映作品(予定)

『ビリーの風船』("Billy's Balloon") ドン・ハーツフェルト|1998年
『プリーズ・セイ・サムシング』( "Please Say Something") デイヴィッド・オライリー|2009年
『ダスト・キッド』("Dust Kid" ) ヂョン・ユミ|2009年
『マダガスカル、旅の日記』("Madagascar, carnet de voyage") バスバスティアン・ドュボア|2009年
『ディアロゴス』(" Dialogos")ウロ・ピッコフ|2008年
※それぞれの作品の前後に土居さんによる作家・作品の解説が入ります。

  • 土居伸彰
  • 1981年生まれ。アニメーション研究・評論。ユーリー・ノルシュテイン『話の話』に衝撃を受け、以来短編アニメーション研究を継続中。東京大学大学院博士課程在学中、玉川大学他非常勤講師。共著に『アニメーションの映画学』(2009、臨川書店)、訳書に『ライアン・ラーキン やせっぽちのバラード』(2009、太郎次郎社エディタス)がある。
  • 土居伸彰ブログ Animations Blog
  • ※本プログラムは海外のアニメーションの状況にも詳しい土居伸彰さんセレクトによる、2010年代を迎えるにあたっての観るべき作品、あるいはこれからアニメーション表現を背負う作家たちを紹介いただきます。
  • 世界的な(インディペンデント・)アニメーションの現状と未来が垣間見られるプログラムです。

BillysBalloon.jpgビリーの風船
Please Say.jpgプリーズ・セイ・サムシング
dust-kid-2009.jpgダスト・キッド
Madagascar.jpgマダガスカル、旅の日記
dialogos.jpgディアロゴス

17:20 - 17:50 トークセッション「さよならゼロ年、またきてテン年」

  • ゲストの林さん、土居さんと本イベントディレクターの吉田の3人が2000年以降のアニメーションを取り巻く状況を振り返り、これからのアニメーションのあり方、未来についてを語り合います。※全編Ustreamにてリアルタイム配信を予定しています。Ustreamはこちら

■第2部(無料上映)
18:00 - 20:00
上映プログラム:「DOTMOV FESTIVAL 2009」

dotmov2009_nl200423.jpg「DOTMOV FESTIVAL 2009」は、未知なる才能を持ったクリエイター発掘と作品紹介の機会の創出を目的に開催されるデジタル・フィルム・フェスティバル。世界中から作品募集を受け付け、寄せられた作品は、ゲストクリエイターにより優秀作品を選出、SHIFTウェブサイトでの公開に加え、2009年11月より国内外の会場で上映します。今年集まった作品総数は、世界30カ国から264作品。また、一部会場では「マジカルムービーコンペティション」の優秀作品も上映します。

上映作品はこちらでご確認いただけます。